アークナイツエンドフィールドってどんなゲーム?徹底解説してみた!
『アークナイツ:エンドフィールド』ってどんなゲーム?
『アークナイツ:エンドフィールド』の魅力をご紹介!
家庭用大作ゲームに勝るとも劣らない美麗なグラフィック!

ムービーシーンはもちろん、広大な3Dオープンフィールドやキャラクターモデルまで、家庭用ゲームや近年の大型ソシャゲと比べても遜色のない仕上がりです。
特に印象的だったのが、服の質感や建造物の細かいディテール。細部までしっかり作り込まれていて、ただフィールドを歩いているだけでもワクワクさせられますね!
ムービーの演出やカメラワークも迫力があり、序盤から世界観にぐっと引き込まれました。
会話シーンでもキャラクターが細かく動いたり、カメラ視点が切り替わったりと、飽きさせない工夫が随所に見られます。このあたりの丁寧さはかなり好印象。
キャラクターモデリングも非常に優秀で、衣装の装飾までしっかり再現。キャラの見た目の魅力がしっかり活きていると感じました。
ガチャ要素があるゲームとして、この部分をしっかり押さえているのはさすがです!
さらに驚いたのが、このクオリティにも関わらず動作が比較的軽いこと。高グラフィックなのに快適に遊べるバランスは見事でした。
工業要素がガチ!システムを覚えていくたびにどんどんハマる

今作の最大の特徴でもあり、最大の魅力ともいえるのが「集成工業システム」!
拠点となる箇所で、生産したいものに合わせて設備を設置し、ベルトコンベアをつなげて、工業ラインを作っていく流れのシステムです。
チュートリアルの数の多さにびっくりしましたが、試行錯誤しながら自分の工業ラインを設計していくのがめちゃくちゃ楽しい!
フィールドで収集した素材に対して、砕いたり加工したりする設備を設置して、出来上がったものを倉庫へ格納といった流れを構築。各設備をベルトコンベアでつなぐことで、一連のラインを作ることができ、一度作れば格納まで自動的に行われます。
素材収集は、例えば鉱物だったら自動で掘削する設備があったり、植物であれば自動で栽培する設備があったりするので、組み合わせ次第で自動で生産物を生み出し続けるシステムを構築することが可能!
ただ、設備を置けるフィールド範囲に限りがあることや、使用する電力量にも上限があったりするので、無限に設備を設置できるわけではありません。
だからこそ、「何を重点的に生産するか」や「効率的なラインを作るにはどうすればいいか」などを試行錯誤する醍醐味がありますね!

最初は複雑に感じて尻込みするところはありましたが、内容を理解していくと、いろいろと試したくなるし、作りたいものも増えてくるしで、ストーリーそっちのけで工業システムをいじってばかりな時も!
上手いことラインが作れて自動的にアイテムを生産できた時のスッキリとした達成感は格別!
ゲームを進めるとさらに解放される要素も多々あるので、今作のハマりポイントの1つです。
僕は同系統のジャンルで有名な『Satisfactory』は未プレイでしたが、エンフィーを通じて「このジャンル面白いなあ!」と気づけて嬉しい発見でしたね。
軽快なアクションが楽しめる戦闘!

戦闘はキャラクターを切り替えながら連携を駆使して戦う、3Dアクション形式になっています。全体的にかなり手堅くまとまっていて、軽快でストレスの少ないアクションが楽しめました!
操作感でいうと、かなり『原神』っぽい印象ですね。通常攻撃はワンボタンでサクサク繋がり、ゲージが溜まることで各キャラクター固有のスキル技や必殺技を発動可能。難しいコマンド操作などは必要なく、アクションゲームがそこまで得意じゃない人でも入りやすい作りです!
さらに、敵の攻撃をギリギリで回避するとジャスト回避が発動。これによって消耗するスタミナを軽減できるので、回避タイミングを意識する楽しさもしっかりあります。適当に連打しているだけでもそれなりに爽快感がありますが、ちゃんと敵の動きを見て立ち回るとより気持ちいい!!
ボタン連打でコンボがどんどん繋がるのも爽快ですし、連携スキルを差し込むタイミングを考えたり、属性効果を重ね掛けしたりと、単純すぎない作りも好印象でした。テンポが良いので、戦闘を繰り返していてもダレにくいんですよね。
また、属性の組み合わせや敵の弱点属性に合わせた編成を考える要素もあり、強敵との戦いに向けて準備する戦略性もしっかり用意されています!ただ火力が高いキャラを並べるだけではなく、「どの属性を組み合わせるか」「誰をサポート役にするか」などを考える余地があるので、編成を触るのが好きな人はかなりハマりそうです!
特にエンドコンテンツまでやり込むタイプの人ほど、編成へのこだわりがいがありそうですね! キャラ性能や属性相性を理解していくほど戦闘が楽しくなるタイプのゲームだと思います。
とはいえ、メインストーリー2章序盤まで遊んだ段階では、そこまでガチガチに編成を考えなくても普通にボス撃破は可能でした。ある程度装備を整えていたのもありますが、序盤難易度は比較的やさしめ。
「アクションゲームは好きだけど、最初から高難易度すぎるのはキツい…」という人でも入りやすいバランスだと思います!
基本無料とは思えない圧倒的なボリューム!

僕はメインストーリーを中心に進めていますが、それでも現時点で50時間近く遊べているという、とんでもないボリューム!
さらにそこに、工業施設の発展、各キャラクターの育成、サブクエストにエンドコンテンツ、タワーディフェンスや期間限定イベントと、やれることが尽きません!
リリース初期の段階でこのボリュームを用意してくれるとは驚異的!今後も定期的にストーリーやコンテンツが更新されると考えると、ボリューム面は申し分ないです。
しかも、これだけの大ボリュームでありながら、無課金でも全く問題なくストーリーを進められるゲームバランスになっているのもすごい。
もちろん「絶対にガチャキャラを完凸させたい!」とか「エンドコンテンツもやりこみたい!」という人は課金が必要になってきますが、普通に遊ぶ分にはお財布に優しく、非常に手を出しやすい設計でした。
自分に合うかどうか、実際にプレイして気軽に確かめられるのは良いですね。
ガチャ情報

気になるのは、ガチャ(スカウト)の仕様ですよね。
主人公(開拓者)がまさかの最強格?
多くのソシャゲで「主人公キャラは弱い」というのが相場ですが、エンドフィールドは違います。プレイヤーの分身である「管理人(開拓者)」は最高レアの星6キャラクターです。
性能も使いやすく、ストーリーを進めるだけで強化(凸)できるため、無課金プレイヤーにとっては非常に頼もしい存在です。
ガチャの基本仕様
| 項目 | 内容 |
| 星6排出率 | 0.8% |
| 天井 | 80連 |
| リセマラ | 非推奨(1回30分以上かかるため) |
| 初心者救済 | 「旅立ちスカウト」で星6確定あり |
まとめ
『アークナイツ:エンドフィールド』は、「RPG」と「工場シミュレーション」という一見異なるジャンルを、かなり高い完成度で融合させた魅力的な作品です!
単なる組み合わせにとどまらず、それぞれの要素がしっかりとゲーム体験に組み込まれており、遊んでいるうちに自然と両方の面白さを実感できる作りになっています。
アークナイツの世界観が好きな方、効率化や自動化を考えるのが好きな方、じっくり腰を据えて最新グラフィックを楽しみたい方には特にオススメできる作品です!
合う人にはとことん刺さるタイプのゲームなので、まずは実際にプレイして判断してみるのがおすすめです!
以上、『アークナイツ:エンドフィールド』のレビューでした!それでは!!

